2009年6月28日日曜日

そらと太陽

大きな虹が現れた

5月の満月の 前日

早朝に

疲れきった体で

確かに 嵐の音を聞いた

その朝 生まれてきたのは

私の太陽

私の そらに

初めて 太陽が顔を出した日

この日が来ることは

幼い頃から知っていたような気がする

なぜなら

私のなかの子供は

いつだってクレヨンを握り締めて

白い画用紙に

空や太陽を

力いっぱい

描いていたから

色も形も無限に存在する

私の空に 私の太陽

あなたの空には あなたの太陽

色も形も何もかも

違っていて それで良い

ただ

私のなかの子供が

あなたのなかの子供が

これからも好きなだけ

自由に夢を描くことが出来ますように

そんな風に思った

早朝の嵐を聞きながら

いつも空には太陽が

守っているようで守られている

私の そらと太陽と

守っているのか 守られているのか

あなたの空には あなたの太陽が

2009年4月15日水曜日

何よりも

その指も 髪も 声も

すべてが愛しい

この 「私」

もっと 

私のなかを

私でいっぱいに

満たさなきゃ

そうじゃなきゃ

嘘付かずに

本音で人と付き合うことなんて

絶対に出来ない

意志と祈り

そうか!

意志あるところに 道は開けるんだ

意志がなければ 道は開けない

初めに 意志が ある

「意志」または「意思」は、きっと

大いなる命の「意」に「乗る」ことによって

ひとりひとりのもとへ降りてくる

祈ることは受け取ること

だから

迷いを捨てれば 道は開ける

迷いを捨て切るのに

あとどれだけ時間がかかるのだろう?

すべては すべては すべては

もっとシンプルなはず

人生が複雑で良いわけがない

迷いなど2秒で捨てられるはず

本当は

NO TITLE

人間は皆 ペルソナ(仮面)を付けて

それぞれのドラマを演じている

本当の自分は

すり鉢の底のような円形劇場で

連日連夜 飽きもせず

悲喜こもごものドラマを演じている自分たちを

上から覗き込んでいる

そしてその背中には 羽が生え

空を自由に飛んでいたりもする

様々な「業」を背負って 

すり鉢の底でもつれ合っているのも私たちなら

どこまでも限りなく広がる自由な空を

悠々と飛び回っているのも私たち

どこにも行く必要はないの

今、ここ、から動かないで

目を開き、胸を開き、深呼吸して

「今」を感じてみて

10秒先の未来が 20秒後には 10秒過去になる

時間は どこに どういうふうに 流れてる?

決して捉えられない「時」

きっとそうやって 捉えようとするから 「今」が掴めない

繰り返し続ける 自問自答

「今」の中心に沈むことを覚え

そして初めて 「時」の意味を知る

「時」には「永遠の今」しかないんだ!

私の肉体が感じているものが 「時・間」 なんだ!

「今、ここ」にしかない NOWHERE

でも、ここには 全てがある

すり鉢の底の劇場に疲れたら

少しだけ 空を見上げて

そこには必ず

「今、ここ」の底に沈む 「私」がいるから

呼吸は宇宙のリズム

呼吸は宇宙のリズム

いつも私を導いてくれる

「私」が呼吸するのではなく

「呼吸」が私を導いてくれる

私は

「それ」に逆らわず 争わず ただ身を任せ

心から信頼し

そこから

本当の幸福は始まる

2009年3月17日火曜日

学び

生まれて来る前に

この世で経験するはずになっていること
すべてを決めて覚悟してから来るのなら

乗り越えられない問題なんてないはず

困難だと思っていることは
自ら創り出しているとしたら?

乗り越えたくて
問題を引き寄せている
そういうこと?

昨日の自分を超えると
だからこんなにも嬉しいんだ

「学ぶ」って本当は
そういうことなんだ

何が本当に問題なのか
気付くまでに
まず相当の時間がかかるけど

たくさん苦しんで
醜い姿も晒して
自分も他人も傷つけて
シタバタして

そんなときに
本当は聞こえている
内側の声

全ては
導かれるままに

自分のベストを尽くして
自分から解放されること

ただ流れていく時を感じること

守られていることを信じること

そして

豊かさの源が自分の内にあったことに気付く

生かされていることに気付く

生かされているこの命を

隅々まで十分に味わって

幸福に感謝しながら

今日もこの体を静かに横たえよう

2009年3月3日火曜日

ひとりひとりが

皆 なにかを学んでいる
この 人生という旅の途中

それぞれが それぞれの場所で

違っているけど
皆 同じ

そう思えることは 私を
とても優しい気持ちにさせる

愛しいあの人や
愛しいあの子

地球の裏側に住んでいる
未来の友達も

皆 一緒だね 繋がってるよ

それぞれが 本当の自分に戻る 旅の途中で

ひとりで山を登っている


そして

自分で道を切り拓き 歩いていけること

自分以外の人間もまた

ひとりで そのひとの道を切り拓いていけることを

私は 信頼している

ひとりひとりが

それぞれの場所で

天と地と繋がり

心の言葉を口に出し

森の精霊と会話するように

自分の体の声を聞く

描いた絵はそのままに

夢はきっとみんな叶うよ

今日よりも素晴らしい明日

全ては良きことのために

私たちは 成長したいから 生まれてきたの

ある日ある時
ある決意をもって

物凄い力で産道を降りてきたよ

それを 思い出せば 良いだけ