螺旋を描くように
進んでいると感じる 今日この頃
奇跡的に(!?)
あの村上和雄先生のお話を聴く機会に恵まれた
K姉妹、本当にどうも有り難う!
偉大な科学者であるとともに
宗教家でもあるはずの先生は
まさに
科学と宗教の歩み寄りを体現している方のように見える
Something great
呼び方は何でも良いと思うのだけれど
全てを委ねるところ
お任せしてしまう何か
恐れやこだわりは全て
Something great に委ねてしまって
私たちは、ただ笑っていれば良いんだって
恐れなければ それは愛だね
全て委ねてしまえば
誰も何も裁けない
許すことしか出来ないね
私たちのなかには
まだ眠っている遺伝子が沢山あるらしい
その遺伝子スィッチをONにするのは
笑顔!陽気さ!
きっと笑うことは生命力の源なんだね
Forget と Forgiveness が同義語だということ
忘れること 許すこと
欲望を持たないようにするわけにはいかない
欲望を持ってもよい
ただ 欲望を忘れることは出来る
私も、欲望だけが人間の生命力の根源だとは思わない
どう考えたって
私たちは 生かされている
生かされているように生きていけば幸せで
欲に振り回されるのは勿体無い
傷つけたり傷つけられたりしたことを
忘れることも出来る
拘り続けることもできる
私たちは選択できる
ただ
自分や他人を罰するために生きてるのではないのならば
気楽なほうを選びたい
許すってことは
不正だと思ったことを認めることなのではなく
自分で裁かないで
Something great に委ねてしまうことなんだって
そうすれば「不正」に見えていたことが、見えなくなるね
すると不正な現実がなくなる
なんとなくモヤモヤしていたものが晴れていくような
魂がピンっとアンテナを張りなおしたような
自分の本当の居場所を思い出したような
そんな時間だった
K姉妹からいただいた貴重な時間
魂の糧となりました
本当にどうもありがとう!
2 件のコメント:
こんにちは。村上和雄先生ですか?私は初めて聞くお名前なのですが、something great!?、forget&forgiveness・・・etcすごい学びがあったようですね!とても、興味があります。
今度ぜひお聞かせください。
chofushiminさん、情報だけ書いてしまってリンクも貼らずにすいません!筑波大名誉教授の村上和雄先生は、遺伝子研究の権威のような方らしいです。something great とは、まさに、大いなる何か、人間の力を超えた何か、神と呼ぶかもしれないし、天と呼ぶかもしれない、自然とか自己治癒力とか。面白いです。今度ぜひお話させてくださいね~。
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